タケダ タダヨシ   TAKEDA Tadayoshi
  武田 忠善
   所属   国立音楽大学  演奏・創作学科 弦管打楽器専修
   国立音楽大学大学院  音楽研究科 器楽専攻
   国立音楽大学大学院  音楽研究科 音楽研究専攻 器楽研究領域
   職種   学長
項目区分 教育方法の実践例
期間 2008
事項 教育方法の実践例
概要 1975年~77年にフランスルーアン音楽院においてジャック・ランスロ氏のもとで研鑽を積みフレンチメソードをマスターした。帰国後すぐに演奏活動はもとより教育活動に力を注いだ、そのことはジャック・ランスロ氏の教えでもあった。特にフランスの作品の解釈においては海外でも評価が高く、2004年、2006年にはパリ国立高等音楽院においてマスタークラスを行い、2006年にも再度予定されている。このようにいわゆるフレンチスタイルの奏法、解釈を中心に行うのが国立音楽大学のクラリネット科の大きな特徴となっている。 個人レッスンに片寄り過ぎると楽器の奏法技術は上がるが社会に出て団体あるいはなんらかの形で組織の中で生活する場合スムーズに適応できなくなる危険性がある。そこでアンサンブルの授業では1996年より7年間に渡り北海道別海町教育委員会の招きによりクラリネットオーケストラの夏合宿を行い、又同オーケストラの定期演奏会などを通じて協調性、組織の中で個を活かすことを重点においた人間教育にも力を注いでいる。