基本情報 |
■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教員紹介ページ
国立音楽大学公式Webサイト
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■ 資格・免許
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■ 現在の専門分野
言語学, 日本語学, 外国語教育 (キーワード:ドイツ語意味論、語用論、話法の助動詞、ドイツ語・オランダ語および日本語対照研究、日独対照研究、ドイツ語教育)
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研究活動 |
■ 著書・論文・CD・楽譜出版歴
1.
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2024/03/31
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論文
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müssenとmoeten の多義性をメタファー写像の視点から比較 国立音楽大学研究紀要 58,59-70頁 (単著)
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2.
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2023/03/31
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論文
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可能の助動詞 können および kunnen を用いた要求表現の比較 国立音楽大学研究紀要 57,63-74頁 (単著)
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3.
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2022/03/31
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論文
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ドイツ語・オランダ語話法助動詞と言語使用の三層モデル 国立音楽大学研究紀要 56,69-80頁 (単著)
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4.
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2020/04
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論文
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Notwendigkeit und volitivität: ein semantischer Vergleich zwischen dt. müssen und nl. moeten Neue Beiträge zur Germanistik Band 18 / Heft 1 2019 / ドイツ文学159 42-61頁 (単著)
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5.
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2020/03/31
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論文
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Langackerの認知モデルにおける主語および話者の意志 国立音楽大学研究紀要 54,67-77頁 (単著)
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6.
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2019/03/29
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論文
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ドイツ語müssen, sollenとオランダ語moetenにおける意志的意味の比較 国立音楽大学研究紀要 53(1),45-56頁 (単著)
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7.
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2018/03/31
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論文
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ドイツ語sollenとオランダ語zullenに含まれる意志的意味の比較 国立音楽大学研究紀要 52,43-54頁 (単著)
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8.
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2017/03/31
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論文
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教員研修報告「芸術を題材としたドイツ語の授業」 2016年8月1日〜12日 ミュンヘン 国立音楽大学研究紀要 51,237-248頁 (単著)
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9.
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2016/03/31
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論文
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sollenの意味を文法化の視点から考える 国立音楽大学研究紀要 50,17-28頁 (単著)
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10.
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2015/03/31
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論文
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アムステルダム大学のオランダ語集中講座 国立音楽大学研究紀要 49,203-212頁 (単著)
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11.
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2013/03/30
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論文
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sollen, zullen, shallの意味論的比較研究 国立音楽大学研究紀要 47,23-34頁 (単著)
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12.
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2013
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論文
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Extrasubjektiv-volitives sollen - ein Bedeutungs- und Satzbauvergleich zwischen Deutsch und Japanisch Beitraege zur deutschen Sprachwissenschaft 49-67頁 (単著)
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13.
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2012/04/01
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著書
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グーテ・ライゼ!〈新訂増補版〉 (共著)
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14.
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2012/03/31
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著書
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教養としてのバッハ (共著)
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15.
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2011/03/30
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論文
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翻訳における意味の等価関係の記述について 国立音楽大学研究紀要 45,61-72頁 (単著)
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16.
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2010/03/25
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論文
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翻訳プロセスの中でsollenの意味を捉える 国立音楽大学研究紀要 44,13-23頁 (単著)
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17.
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2009/03/30
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論文
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日本語のモダリティにおける意志表現 国立音楽大学研究紀要 43,49-57頁 (単著)
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18.
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2008/03/25
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論文
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日独モダリティの意味論的対象研究をするための共通基盤を求めて ―1995年版と2006年版Duden のsollen の意味記述を比較する― 国立音楽大学研究紀要 42,49-58頁 (単著)
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19.
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2008/03
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著書
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ドイツ語を考える 159-168頁 (共著)
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20.
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2007
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論文
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"konnte" als eine mögliche Welt oder Realität Neue Beiträge zur Germanistik 6(3),51-66頁 (単著)
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21.
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2006/06
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論文
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Interpretatorische Varianten von 'konnte' - Was versteht man unter "Möglichkeit in der Vergangenheit"? ENERGEIA 31 21-40頁 (単著)
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22.
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2006/04/01
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著書
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グーテ・ライゼ![新訂版] (共著)
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23.
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2006/03/24
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論文
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認知意味論と外国語教育の接点を求めて 国立音楽大学研究紀要 40,53-62頁 (単著)
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24.
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2005/03/25
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論文
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話法の助動詞"mögen"の意味と
訳語分析 国立音楽大学研究紀要 39,29-40頁 (単著)
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25.
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2004/03/24
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論文
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話法の助動詞"wollen"の意味と訳語分析 国立音楽大学研究紀要 38,49-60頁 (単著)
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26.
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2003/03/20
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論文
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話法の助動詞"dürfen"の意味と訳語分析 国立音楽大学研究紀要 37,71-82頁 (単著)
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27.
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2002/04/01
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著書
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Gute Reise!(グーテ・ライゼ) (共著)
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28.
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2002/03/20
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論文
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話法の助動詞"können"の意味と訳語分析 国立音楽大学研究紀要 36,69-80頁 (単著)
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29.
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2001/03/27
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論文
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話法の助動詞"sollen"の意味と訳語分析 国立音楽大学研究紀要 35,61-72頁 (単著)
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30.
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2000/04
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論文
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話法の助動詞とモダリティ―"müssen"の日本語訳分析を通して、日独モダリティの違いを探る― 日本大学経済学研究会研究紀要 30,147-163頁 (単著)
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31.
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1997/05
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論文
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翻訳分析―ドイツ語助動詞の日本語訳に見られる特徴 Symposion (12),31-41頁 (単著)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学会発表
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■ 海外における研究・研修活動
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教育活動 |
■ 授業への取り組み
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■ 教育上の実践、作成教科書、発表等
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社会活動 |
■ 社会における活動・コンクール審査員・公開講座講師等
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■ 委員会・協会等
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