基本情報 |
■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教員紹介ページ
国立音楽大学公式Webサイト
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■ 現在の専門分野
美学・芸術論, 地域研究, 教育学 (キーワード:伝統音楽研究、比較文化論、ロマ文化研究、楽器研究、楽器、メディア、教材化)
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研究活動 |
■ 著書・論文・CD・楽譜出版歴
1.
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2024/03/31
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論文
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ジプシー楽団におけるクラリネットの使用――その導入の時代性と地域をめぐって―― 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 36,1-17頁 (単著)
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2.
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2023/03/31
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論文
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19世紀後半におけるハンガリーのジプシー楽団の国外受容をめぐって──資料調査から── 国立音楽大学研究紀要 57,281-282頁 (単著)
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3.
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2021/03/31
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論文
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19世紀ハンガリー音楽における地域性の醸成──「ハンガリー風」音楽はいかに受け入れられたのか── 国立音楽大学研究紀要 55,121-130頁 (単著)
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4.
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2019/03/29
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論文
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19世紀ハンガリー音楽のナショナリズムとロマ音楽 : 「ハンガリー風」に取り込まれる楽師像を読み解く 国立音楽大学研究紀要 53(2),353-360頁 (単著)
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5.
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2019/03/29
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論文
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NHKアーカイブスにみるロマへのまなざし : 音楽、芸能を対象に 国立音楽大学研究紀要 53(1),211-222頁 (単著)
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6.
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2018/04
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著書
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演奏者が魅力を紹介! 楽器ビジュアル図鑑 第4巻 打楽器・世界の楽器、第5巻 日本の楽器 (共著)
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7.
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2018/03/31
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論文
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「ハンガリー風」に取り込まれる楽師像を読み解く : 予備的考察 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 30,101-106頁 (単著)
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8.
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2018/03/31
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論文
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『ピアノ-国立音楽大学楽器学資料館所蔵目録-』の刊行について 国立音楽大学研究紀要 52,277-279頁 (単著)
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9.
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2017/03/31
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論文
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国立音楽大学創立90周年記念事業 楽器学資料館・タイ共同プロジェクト報告 国立音楽大学研究紀要 51,309-311頁 (単著)
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10.
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2016/04
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著書
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音楽論 (共著)
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11.
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2016/02
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著書
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2014-15年度 武蔵野美術大学学内共同研究報告書 「美術大学における教育資源としての楽器―中村とうよう氏寄贈の楽器を中心に-」 (共著)
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12.
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2014/03/31
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著書
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ドイツ・フォークトラントにおける楽器製造の歴史と現状に見る伝統継承と地域再生―平成23~25年度科学研究費補助金 研究報告書 (共著)
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13.
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2014/03/31
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論文
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クリンゲンタール国際アコーディオン・コンクールの歴史と現状 国立音楽大学研究紀要 47,165-171頁 (共著)
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14.
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2014/03/31
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論文
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チェコ・西ボヘミア地方の楽器産業の様相 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 26 (共著)
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15.
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2014/01/01
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著書
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プロの演奏でつくる!「日本・アジアの伝統音楽」授業プラン (共著)
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16.
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2012/03/31
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論文
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フォークトラント周辺地域における楽器製造の歴史と現状:予備調査から見る問題点 国立音楽大学研究紀要 46,137-143頁 (共著)
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17.
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2012/03/01
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著書
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民謡からみた世界音楽 うたの地脈を探る (共著)
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18.
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2011/08/01
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著書
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世界のミュージック図鑑 (共著)
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19.
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2011/03/31
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論文
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イスタンブールのロマ音楽家・芸能者とその現状 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 23 (単著)
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20.
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2010/03/31
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論文
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アイデンティティ形成のための音楽・芸能 : ハンガリー、スロヴァキアのロマ調査を通して 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 22 (単著)
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21.
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2007/03/30
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論文
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19世紀ハンガリーにおけるジプシー楽団受容―逐次刊行物に見るハンガリーのロマ音楽(家) 国立音楽大学研究紀要 41,143-154頁 (単著)
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22.
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2007/03/20
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論文
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On the Role of Media and Music(Musicians) in Roma Community of Macedonia:A Research in Skopje. 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 19 (単著)
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23.
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2007/01/31
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論文
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ハンガリーのターンツハーズモズガロム 彼らはなにをめざしたのか 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」 (単著)
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24.
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2007/01/25
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著書
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『新世界地理―大地と人間の物語 第10巻 東ヨーロッパ・ロシア』 (共著)
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25.
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2006/03/31
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論文
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現代ロマ社会における音楽・芸能の役割 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 18 (単著)
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26.
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2006/03/24
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論文
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「文化としての音」はどう捉えられてきたのか―19~20世紀ハンガリーの伝統音楽研究をめぐって 国立音楽大学研究紀要 40,141-151頁 (単著)
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27.
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2006/02/01
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著書
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『ハンガリー音楽の魅力 リスト・バルトーク・コダーイ』 (単著)
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28.
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2005/12/01
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著書
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『諸民族の音楽を学ぶ人のために』 (共著)
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29.
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2005/03/25
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論文
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体制転換をはさんだ中・東欧の音楽研究を考える 国立音楽大学研究紀要 39,111-122頁 (単著)
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30.
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2005/02/28
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著書
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『伝統芸能復興 ハンガリーのダンスハウス運動』 (単著)
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31.
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2004/03/24
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論文
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ビハリ・ヤーノシュとその時代 国立音楽大学研究紀要 38,143-154頁 (単著)
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32.
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2002/03/20
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論文
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「ダンスハウス運動」前夜―ハンガリーのフォーク・リヴァイヴァル運動を振り返る 国立音楽大学研究紀要 36,151-159頁 (単著)
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33.
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2001/10/01
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論文
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おんがく世界めぐり ヨーロッパ YAMAHA Music Web Magazin (単著)
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34.
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2001/03/27
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論文
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ハンガリーの大衆歌曲マジャル・ノータとその時代 国立音楽大学研究紀要 35,153-161頁 (単著)
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35.
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2000/03/25
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論文
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ツィンバロムの改良と楽器製作者シュンダ 国立音楽大学研究紀要 34,317-326頁 (単著)
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36.
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1999/10/25
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著書
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『バルトーク大全集 解説書』 (共著)
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37.
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1999/03/25
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論文
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ターロガトーとハンガリーの音楽生活 国立音楽大学研究紀要 33,231-244頁 (単著)
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38.
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1998/04/15
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著書
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『音楽でめぐる中央ヨーロッパ』 (単著)
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39.
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1998/03/31
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論文
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募兵から舞踊・音楽へ―ハンガリー音楽を彩ったヴェルブンコシュが成立するまで 国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』 10,178-202頁 (単著)
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40.
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1996/02/20
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著書
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『世界の歴史と文化 中欧』 (共著)
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41.
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1995/12/25
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論文
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ジプシー楽団成立の頃―ハンガリーの職業音楽家の誕生 桐朋学園大学研究紀要 21,51-63頁 (単著)
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42.
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1995/09/10
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著書
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『ガイドブック 音楽と美術の旅 チェコ スロヴァキア ハンガリー ポーランド』 (共著)
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43.
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1995/09/10
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著書
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『音と映像による新世界民族音楽大系 解説書2』 (共著)
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44.
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1994/08/05
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著書
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『ハンガリーの音楽 その伝統と語法』 (単著)
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45.
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1993/07/20
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著書
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『クラシック音楽の20世紀2 作曲の20世紀Ⅱ』 (共著)
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46.
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1992/12/25
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著書
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『クラシック音楽の20世紀1 作曲の20世紀Ⅰ』 (共著)
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47.
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1992/11/01
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著書
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『地球の音楽 フィールドワーカーによる音の民族誌 第77巻 ハンガリー 「マジャール族のうた』 (単著)
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48.
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1992/03/01
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著書
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『民族音楽概論』 233-248頁 (共著)
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49.
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1991/01/01
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論文
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音楽における民族風表現 桐朋学園大学短期大学部紀要 8,19-37頁 (単著)
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50.
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1986/12/01
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論文
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ハンガリーの伝統音楽におけるリズムの一考察―歌謡を中心として 東京藝術大学 (単著)
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