基本情報 |
■ 学歴
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■ 職歴
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■ 教員紹介ページ
国立音楽大学公式Webサイト
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研究活動 |
■ 著書・論文・CD・楽譜出版歴
1.
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2024/03/31
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論文
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A Chronology of Opera Performances at the Bolshoi Theatre from 1935 to 1936 国立音楽大学研究紀要 58,pp.187-198 (単著)
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2.
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2022/09
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論文
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「ショスタコーヴィチとDSCHモノグラム」 水戸芸術館音楽紙『Vivo』 (単著)
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3.
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2022/04
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論文
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海外盤REVIEW「ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第3、第8番」NOVUS STRING QUARTET 2019-2020 レコード芸術 (4月) (単著)
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4.
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2022/03
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論文
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ショスタコーヴィチの室内楽「ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲──作曲家が愛しつづけた室内楽作品」 『東京・春・音楽祭2022』 82-83頁 (単著)
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5.
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2022/03
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論文
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ドミトリー・ショスタコーヴィチ:老境に入ってなお衰えぬ創造性 (大作曲家『晩年の室内楽』――12の極点を聴く) レコード芸術 (3月),48-50頁 (単著)
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6.
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2022/02
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論文
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海外盤REVIEW「リムスキー=コルサコフ:歌劇《不死身のカシチェイ》全曲」ウカシュ・ポロヴィチ指揮、ポズナニpo、ポズナニ室内cho レコード芸術 (2月),171-171頁 (単著)
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7.
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2021/08
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論文
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ショスタコーヴィチ 交響曲第5番ニ短調作品47:語法の絶妙な発想力とバランス感覚 短調の響きに込められた人生肯定(交響曲 短調のシナジー) レコード芸術 (8月),34-36頁 (単著)
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8.
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2021/06
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論文
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《静かなドン》の偶像化:1930年代の『プラウダ』記事とボリショイ劇場上演状況に見る明暗 ユーラシア研究 (64),73-76頁 (単著)
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9.
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2020/07
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論文
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ロシアの作曲家にとって交響曲とは何だったのか レコード芸術 (8月),22-25頁 (単著)
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10.
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2020/06
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論文
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ボリショイ劇場初のソヴィエト・オペラ《トリルビー》:上演状況の考察から ユーラシア研究 (62),77-79頁 (単著)
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11.
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2020/03
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著書
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楽譜でわかる20世紀音楽 83-98頁 (共著)
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12.
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2020/03
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著書
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音楽を通して世界を考える―東京藝術大学音楽学部楽理科土田英三郎ゼミ有志論集 576-591頁 (共著)
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13.
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2019/08
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論文
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二人のセルゲイ、天才たちの「邂逅」 音楽の友 77(8),68-69頁 (単著)
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14.
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2019/03
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論文
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ショスタコーヴィチの交響曲第12番における3音動機とDSCHモノグラム:関連性およびその意味論をめぐる解釈試論 東京藝術大学音楽学部紀要 42,69-86頁 (単著)
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15.
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2019/03
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論文
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ソ連時代におけるボリショイ劇場のオペラ上演状況:古典レパートリーの優勢とソヴィエト・オペラ上演体制の変質 青山学院大学比較芸術学会『パラゴーネ』 (6),78-95頁 (単著)
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16.
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2019/01
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論文
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プロコフィエフと象徴主義オペラ 音楽の友 77(1),71頁 (単著)
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17.
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2017/12
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論文
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チャイコフスキー 交響曲第6番(4手版)(CDライナーノーツ) (単著)
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18.
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2016/03
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論文
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ストラヴィンスキーとドゥシキン 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2016-公式プログラム (単著)
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19.
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2015/07
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論文
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グバイドゥーリナ《オッフェルトリウム》にみる過去の包摂 国立音楽大学音楽研究所年報 27,259-263頁 (単著)
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20.
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2015/03
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論文
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無言歌集としての《24の前奏曲とフーガ》:声にできない声を携えて 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2015-公式プログラム (単著)
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21.
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2014/07
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論文
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ロシア・アヴァンギャルドの音楽:「革新的な発想で書かれた楽譜」 国立音楽大学音楽研究所年報 26,134-138頁 (単著)
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22.
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2014/03/10
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論文
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《兵士の物語:語られ、演じられ、踊られる》:ロシア音楽の伝統からの飛躍 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-公式プログラム (単著)
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23.
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2014/03
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論文
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チャイコフスキーとN.ルビンシテイン 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-公式プログラム (単著)
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24.
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2013/03
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著書
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19世紀末~20世紀前半のイギリスにおけるロシア音楽受容:ロシア人音楽家との関わりから 英国芸術音楽の歴史と演奏に関する研究:文化交流の視点を巡って 20-24頁 (単著)
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25.
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2012/03
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著書
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モスクワ大学芸術学部の博士課程:モスクワ訪問調査 東京藝術大学音楽研究科リサーチンセンター平成23年度活動報告 98-106頁 (単著)
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26.
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2012/03
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著書
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ヨーロッパ音楽系大学の現在:菅野美絵子先生インタビュー 東京藝術大学音楽研究科リサーチンセンター平成23年度活動報告 86-93頁 (共著)
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27.
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2012/03
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著書
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ロシア調査報告 芸術リサーチセンター成果報告書 136-137頁 (単著)
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28.
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2012/03
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著書
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音楽系大学実技系博士課程調査の各国報告:アメリカ調査報告 芸術リサーチセンター成果報告書 130-132頁 (単著)
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29.
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2012/02
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論文
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19世紀末イギリスと渡英ロシア人:ロシア音楽受容と人的交流に関する一考察 東京藝術大学音楽学部紀要 37,61-75頁 (単著)
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30.
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2011/06
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著書
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モスクワ音楽院:ロシアにおけるボローニャ・プロセスへの反応 東京藝術大学音楽研究科リサーチセンター平成22年度活動報告 50-56頁 (単著)
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31.
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2010/05
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著書
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アメリカの実技系博士課程調査に関する中間報告 東京藝術大学音楽研究科リサーチセンター平成21年度活動報告 58-60頁 (単著)
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32.
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2008/10
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論文
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ショスタコーヴィチの創作風景――チェロ協奏曲第1番 東京交響楽団『Symphony』プログラム (単著)
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33.
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2008/05
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論文
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《ムツェンスク郡のマクベス夫人》と時代の要請としての「ソヴィエト・オペラ」 ベルク年報 (12),74-86頁 (単著)
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34.
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2008/05
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論文
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「30年代の《マクベス夫人》」「《マクベス夫人》の改稿事情」 《ムツェンスク郡のマクベス夫人》オペラ公演プログラム (単著)
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35.
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2007/03
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論文
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《ムツェンスク郡のマクベス夫人》研究:ショスタコーヴィチにおける「ソヴィエト・オペラ」の探求 (単著)
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36.
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2006/10
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論文
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21世紀のショスタコーヴィチ――東西イデオロギーの軛から解放されて 芸大フィルハーモニア定期演奏会プログラム (単著)
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37.
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2006/09
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著書
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ニューグローヴ・オペラ事典 (共著)
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38.
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2006/08
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著書
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ロシア音楽事典 (共著)
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39.
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2006/07
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著書
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メッツラー音楽大事典 (共著)
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40.
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2006/03
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著書
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ロシア音楽史 381~480, 513~602, 619~631, (3)~(51)頁 (共著)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2020/04~2024/03
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ソヴィエト音楽生活の新たなコンテクスト化に向けて:ソヴィエト・オペラの暗黙知研究 基盤研究(C) (キーワード:ソヴィエト・オペラ, 歌劇場, 暗黙知, 脱冷戦イデオロギー, 文化政策)
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2. |
2019/04~2020/03
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ソ連時代のボリショイ劇場におけるソヴィエト・オペラの上演背景 競争的資金等の外部資金による研究
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3. |
2014/04~2018/03
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20世紀ロシア音楽再考:社会主義経験の意義を問いなおすために 基盤研究(C) (キーワード:ロシア音楽, ソ連, 文化的冷戦, ロシア, 冷戦, オペラ, 日ソ交流, オーケストラ, 雪どけ, 教養主義国家, ソ連演奏家, シュニトケ, デニーソフ, ソ連前衛音楽, 後期ソ連, 前衛音楽, 社会主義, プロコフィエフ, グバイドゥーリナ, 日ソ文化交流, バレエ, 国家賞, 演奏家, 音楽, 演奏史)
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4. |
2010/07~2010/09
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英国芸術音楽の歴史と演奏に関する研究:文化交流の視点を巡って(東京藝術大学) 機関内共同研究
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■ 学会発表
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■ 学会等講演・講師
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教育活動 |
■ 教育上の実践、作成教科書、発表等
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社会活動 |
■ 社会における活動・コンクール審査員・公開講座講師等
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■ 所属学会
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■ 委員会・協会等
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