教員情報 - 安部　博史 | 国立音楽大学

1.	(学位取得)	東京学芸大学学士（教育学）
2.	(学位取得)	筑波大学修士（心理学）
3.	(学位取得)	筑波大学博士（心理学）
4.	～2002	筑波大学心理学研究科心理学専攻
5.	～1997	東京学芸大学教育学部障害児教育教員養成課程養護学校教育専攻

■ 職歴

1.	2023/04～	国立音楽大学音楽文化教育学科幼児音楽教育専攻准教授
2.	2019/04～2023/03	北海道医療大学心理科学部・全学教育推進センター・IR推進センター教授
3.	2017/08～2019/03	北海道医療大学心理科学部・大学教育開発センター教授
4.	2015/04～2017/07	北海道医療大学心理科学部・大学教育開発センター助教授・准教授
5.	2012/10～2013/09	モナシュ大学脳研究所客員研究員
6.	2010/04～2015/03	宮崎大学医学部附属病院講師
7.	2008/04～2010/03	九州ルーテル学院大学助教授・准教授
8.	2007/04～2008/03	宮崎大学医学部医学科臨床神経科学講座精神医学分野助教
9.	2003/04～2007/03	宮崎医科大学医学部精神医学講座助教
10.	2002/06～2003/03	財団法人東京都医学研究機構東京都神経科学総合研究所認知行動研究部門客員研究員
11.	2002/04～2003/03	筑波大学心理学系助教
12.	1999/04～2002/03	日本学術振興会日本学術振興会特別研究員
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■ 教員紹介ページ

国立音楽大学公式Webサイト

■ 現在の専門分野

臨床心理学, 精神神経科学, 実験心理学, 教育心理学

研究活動

■ 著書・論文・CD・楽譜出版歴

1.	2022/11	論文	多職種連携教育の教育効果測定と評価尺度に関する現状－学部学生向け多職種連携学習評価尺度開発の背景－北海道医療大学人間基礎科学論集 48,14-22頁（共著）
2.	2022/01	論文	Validity and reliability of Psychiatric Nurse Self-Efficacy Scales: cross-sectional study BMJ Open 12(1),pp.e055922-e055922 （共著）
3.	2021	論文	Exploring barriers and benefits of implementing interprofessional education at higher education institutions in Japan Journal of Allied Health accepted(2),pp.97-103 （共著）
4.	2021	論文	宮崎県精神保健福祉センターにおける「ひきこもり」の実態調査最新精神医学 accepted （共著）
5.	2020/12	著書	リハベーシックコミュニケーション論・多職種連携論, （共著）
6.	2020/04	論文	Exploration of the factors related to self-efficacy among psychiatric nurses PLOS ONE 15(4),pp.e0230740 （共著）
7.	2019/06	論文	Development of the School Teachers Job Stressor Scale (STJSS) Neuropsychopharmacology Reports 39(3),pp.164-172 （共著）
8.	2019/03	著書	教育心理学をきわめる10のチカラ〔改訂版〕（共著）
9.	2019/03	論文	医療関係職種養成施設の専門職連携教育に関する全国調査(第2報) IPE実装の効果と障壁の認識について保健医療福祉連携 12(1),48-48頁（共著）
10.	2019/02	論文	Corrigendum to "A survey of the effects of ramelteon on benzodiazepine-dependence: Comparison between a ramelteon add-on group and a continuous benzodiazepine administration group" [Asian J. Psychiatry 36 (2018) 20-24]. Asian journal of psychiatry 40,pp.18-18 （共著）
11.	2019	論文	Development of the Undergraduate Version of the Interprofessional Learning Scale (UIPLS) Journal of Allied Health 48(1),pp.3-10 （共著）
12.	2018/03	論文	初年次生を対象にした多職種連携教育(IPE)と事前事後デザインを用いた教育効果の検討保健医療福祉連携 11(1),52-53頁（単著）
13.	2018	論文	A survey of the effects of ramelteon on benzodiazepine-dependence: comparison between a ramelteon add-on group and a continuous benzodiazepine administration group Asian Journal of Psychiatry 36,pp.20-24 （共著）
14.	2018	論文	医療系総合大学の多職種連携教育が看護学生の多職種連携コンピテンシーに及ぼす影響北海道医療大学看護福祉学部学会誌 14(1),3-10頁（共著）
15.	2017/03	論文	北海道医療大学における初年次生を対象にした多職種連携教育(IPE)と評価尺度作成の試み保健医療福祉連携 10(1),69‐70頁（共著）
16.	2017/02/01	論文	Partial regimen replacement with aripiprazole reduces serum prolactin in patients with a long history of schizophrenia: A case series Asian Journal of Psychiatry 25,pp.36-41 （共著）
17.	2017	論文	Job-related Stress in Psychiatric Assistant Nurses Nursing Open 5,pp.15-20 （共著）
18.	2016/12/01	論文	Burnout in Japanese residents and its associations with temperament and character Asian Journal of Psychiatry 24,pp.5-9 （共著）
19.	2016/01	論文	Yokukansan, a Traditional Japanese Medicine, Enhances the L-DOPA-Induced Rotational Response in 6-Hydroxydopamine-Lesioned Rats: Possible Inhibition of COMT BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN 39(1),pp.104-113 （共著）
20.	2016	論文	精神保健福祉士の職業性ストレス研究に関する現状と今後の展望日本衛生雑誌 71(1),47-54頁（共著）
21.	2016	論文	精神保健福祉士の職業性ストレス要因に関する質的分析産業精神保健 24(4),381-386頁（共著）
22.	2015/04	論文	Pramipexole reduces parkinsonian tremor induced by pilocarpine infusion in the rat striatum PHARMACOLOGY BIOCHEMISTRY AND BEHAVIOR 131,pp.1-5 （共著）
23.	2015/04	論文	インターフェロンによる精神症状と気質・性格特性の関連性九州神経精神医学 61(1),50-50頁（共著）
24.	2015/04	論文	宮崎大学医学部附属病院精神科におけるコンサルテーション・リエゾン精神医療の現状九州神経精神医学 61(1),35-35頁（共著）
25.	2015/03	論文	宮崎大学医学部附属病院精神科におけるコンサルテーション・リエゾン精神医療の現状(第2報) 宮崎県医師会医学会誌 39(1),29-33頁（共著）
26.	2015	論文	Exploratory Study of Factors Influencing Job-Related Stress in Japanese Psychiatric Nurses Nursing Research and Practice 805162,1-7頁（共著）
27.	2015	論文	The supplement to developing the Psychiatric Nurse Job Stressor Scale International Journal of Nursing & Clinical Practice 2(145) （共著）
28.	2015	論文	インターフェロンによる精神症状発現の予測：気質・性格特性の関与精神医学 57(6),431-441頁（共著）
29.	2015	論文	医療系総合大学における多職種連携教育のあり方に関する考察 -北海道医療大学の現状と課題- 北海道医療大学人間基礎科学論集 41(41),1-21頁（共著）
30.	2014/12	論文	地方のGID診療の現場から地方の性同一性障害(GID)診療の現場から宮崎大学の場合 GID(性同一性障害)学会雑誌 7(1),109-111頁（共著）
31.	2014/11	論文	Effects of cabergoline and rotigotine on tacrine-induced tremulous jaw movements in rats PHARMACOLOGY BIOCHEMISTRY AND BEHAVIOR 126,pp.103-108 （共著）
32.	2014/11	論文	Job-related stress in psychiatric nurses in Japan caring for elderly patients with dementia ENVIRONMENTAL HEALTH AND PREVENTIVE MEDICINE 19(6),pp.436-443 （共著）
33.	2014/10	論文	Differences in job stress experienced by female and male Japanese psychiatric nurses INTERNATIONAL JOURNAL OF MENTAL HEALTH NURSING 23(5),pp.468-476 （共著）
34.	2014/09	論文	研究と報告精神療養病棟看護師のストレス反応に関連する職業性ストレッサーに関する検討精神医学 56(9),787-794頁（共著）
35.	2014/06	論文	Intrastriatal grafts of fetal ventral mesencephalon improve allodynia-like withdrawal response to mechanical stimulation in a rat model of Parkinson's disease NEUROSCIENCE LETTERS 573,pp.19-23 （共著）
36.	2014/06	論文	不眠症患者の薬物依存性に対するラメルテオンの影響ラメルテオン非投与群を対象とした比較調査精神神経学雑誌 (2014特別),S583-S583頁（共著）
37.	2014/04	論文	Temperament and Character In ventory(TCI)を用いたうつ病・慢性疼痛併存患者におけるパーソナリティプロフィールの検討九州神経精神医学 60(1),10-10頁（共著）
38.	2014/02	論文	Weight control in schizophrenic patients through Sakata's Charting of Daily Weight Pattern and its associations with temperament and character Asian Journal of Psychiatry 7(1),pp.52-57 （共著）
39.	2014	論文	Blonanserin投与後の統合失調症患者の臨床症状および主観的評価の変化―Blonanserin非投与群を対象とした検討― 精神科 24(5),601-608頁（共著）
40.	2014	論文	Usher症候群患者の精神病症状にaripiprazoleが奏効した一例最新精神医学 19(6),529-534頁（共著）
41.	2013/08	論文	Effect of blonanserin on methamphetamine-induced disruption of latent inhibition and c-Fos expression in rats NEUROSCIENCE LETTERS 549,pp.97-102 （共著）
42.	2013/07	論文	Temperament and Character Inventory(TCI)を用いたうつ病・慢性疼痛併存患者におけるパーソナリティプロフィールの検討精神医学 55(7),645-651頁（共著）
43.	2013/07	論文	アセチルコリンエステラーゼ阻害薬が誘発する不随意運動に対するドパミン受容体作動薬の効果脳21 16(3),372-372頁（共著）
44.	2013/04	論文	Blonanserin投与による統合失調症の臨床症状およびのみ心地・QOLに関する調査 Blonanserin非投与群を対象とした比較調査九州神経精神医学 59(1),35-35頁（共著）
45.	2013/04	論文	統合失調症患者の内分泌機能に対するAripiprazoleの影響 Aripiprazole非投与群を対象とした比較調査九州神経精神医学 59(1),21-22頁（共著）
46.	2013	論文	アセチルコリンエステラーゼ阻害薬が誘発する不随意運動に対するドパミン受容体作動薬の効果脳21 16(3) （共著）
47.	2012/09	論文	大規模災害発生時の精神保健医療活動にかかわる情報伝達・共有システムの構築臨床精神医学 41(9),1345-1352頁（共著）
48.	2012/09	論文	東日本大震災に伴う精神疾患の発症・症状憎悪－被災遠隔地における調査－臨床精神医学 41(9),1271-1277頁（共著）
49.	2012/06	論文	Importnace of job continuity in performance of patient safety officers. 医療の質・安全学会誌 7(2),113-123頁（共著）
50.	2012/04	著書	脳からはじめるこころの理解－その時，脳では何が起きているのか．（共著）
51.	2012/04	論文	私の論文から Functional differece between rat perirhinal cortex and hippocampus in object and place discrimination tasks. 九州神経精神医学別冊 58(1),62-68頁（共著）
52.	2012/03	著書	宮崎災害精神医学研究会平成23年度活動報告書（共著）
53.	2012/03	著書	慢性疼痛モデルラットを用いた抗うつ薬の疼痛緩和作用に関する行動薬理学的研究精神薬療研究年報 (44),19-20頁（共著）
54.	2012/02	著書	医学的に見るペットのいる生活とはじゅぴあ 47-47頁（単著）
55.	2012	著書	慢性疼痛モデルラットを用いた抗うつ薬の疼痛緩和作用に関する行動薬理学的研究精神薬療研究年報 (44) （共著）
56.	2012	論文	宮崎大学附属病院精神科における性同一性障害(GID)の診療報告九州精神神経学会・九州精神保健学会プログラム・抄録集 65th-58th （共著）
57.	2012	論文	虚言への直面化に異なる反応を示す3症例の診断的検討日本精神科診断学会プログラム・抄録集 32nd （共著）
58.	2012	論文	谷口病院を初診した認知症症例の5年間の動向九州精神神経学会・九州精神保健学会プログラム・抄録集 65th-58th （共著）
59.	2011/10	論文	EYE MOVEMENT DURING FACIAL AFFECT RECOGNITION BY PATIENTS WITH SCHIZOPHRENIA, USING JAPANESE PICTURES OF FACIAL AFFECT PERCEPTUAL AND MOTOR SKILLS 113(2),pp.409-420 （共著）
60.	2011/06	論文	統合失調症患者が示したaripiprazole内用液の「のみ心地」に関する検討臨床精神薬理 14(2),283-288頁（共著）
61.	2011/04	論文	Perospironeへの切り替えが統合失調症の精神症状，心理社会的機能，錐体外路症状を改善する．22例の後方視的検討精神科 18(4),489-494頁（共著）
62.	2011/04	論文	定型抗精神病薬からブロナンセリンに主剤を切り替えて認知機能に影響のあった1症例九州神経精神医学 57(1),41-42頁（共著）
63.	2011/04	論文	統合失調症患者が示したAripiprazole内用液の「のみ心地」に関する検討九州神経精神医学 57(1),40-40頁（共著）
64.	2011/04	論文	自閉症児における音楽活動を介した支援の効果について-自閉症児に対する行動療法的音楽療法の事例を通して- 応用障害心理学研究 10,97-104頁（共著）
65.	2011	論文	Methamphetamine誘発性潜在抑制障害に対するPerospironeの効果日本生物学的精神医学会誌 22(Supplement) （共著）
66.	2010/12	著書	うつ病薬物治療のエクセレンス（共著）
67.	2010/07/20	論文	精神科における看護者のストレス要因―急性期病棟と療養病棟の比較― 産業衛生学雑誌 52(4),195-196頁（共著）
68.	2010/07	論文	L-DOPA慢性投与に伴う行動及び脳内転写調節因子発現の変化 L-DOPA誘発性精神病の病態解明に向けて脳21 13(3),338-338頁（共著）
69.	2010/06	論文	うつ病と社交不安障害の併存の実態--宮崎県内の精神科医を対象に行ったアンケート調査精神科 17(6),653-659頁（共著）
70.	2010/04	論文	Suitability of Using Projective Testing to Assess Self-Esteem of Individuals with a Mild Developmental Disorder. 九州ルーテル学院大学心理臨床センター紀要 9(9),pp.55-63 （共著）
71.	2010/03	論文	Involvement of vasopressin V1b receptor in anti-anxiety action of SSRI and SNRI in mice NEUROSCIENCE RESEARCH 66(3),pp.233-237 （共著）
72.	2010	論文	L-DOPA慢性投与に伴う行動及び脳内転写調節因子発現の変化日本生物学的精神医学会誌 21(Supplement) （共著）
73.	2010	論文	L-DOPA慢性投与に伴う行動及び脳内転写調節因子発現の変化-L-DOPA誘発性精神病の病態解明に向けて- 脳21 13(3) （共著）
74.	2010	論文	Methamphetamine誘発性潜在抑制障害に対するAripiprazoleの効果日本生物学的精神医学会誌 21(Supplement) （共著）
75.	2010	論文	グラフ化体重日記を用いた統合失調症患者の体重管理に関する研究九州精神神経学会・九州精神保健学会プログラム・抄録集 63rd-56th （共著）
76.	2010	論文	器質的異常の見出せない高齢者の身体愁訴に関する薬物療法の検討日本老年医学会雑誌 47(4) （共著）
77.	2010	論文	定型抗精神病薬からブロナンセリンに主剤を切り替えて認知機能に影響のあった1症例九州精神神経学会・九州精神保健学会プログラム・抄録集 63rd-56th （共著）
78.	2010	論文	病院放浪をしない虚偽性障害の1例日本精神科診断学会プログラム・抄録集 30th （共著）
79.	2010	論文	診断に苦慮したミュンヒハウゼン症候群と見紛う2症例日本精神科診断学会プログラム・抄録集 30th （共著）
80.	2009/04	論文	Devlopment of a Job Attitude Scale for Patient Safety Officers 医療の質・安全学会誌 4(2),273-282頁（共著）
81.	2009/04	論文	risperidone錠からrisperidone口腔内崩壊錠への切り替え後の患者を対象に行ったアンケート調査臨床精神薬理 12(12),2533-2539頁（共著）
82.	2009	論文	統合失調症の陽性症状その他に対するperospironeの効果九州神経精神医学 55(1) （共著）
83.	2008/04	論文	執拗な身体的愁訴を伴ったうつ病エピソードにセルトラリンが著効した高齢者の４症例精神科 13(6),502-512頁（共著）
84.	2008/04	論文	統合失調症患者を対象としたolanzapine単剤投与へのスイッチングに関する調査─QOLその他の治療成果の検討精神医学 50(9),885-892頁（共著）
85.	2008/04	論文	自尊感情について -自尊感情尺度（ＳＥ尺度）および熊大式コンピタンス尺度を用いた検討- VISIO（九州ルーテル学院大学紀要） 37,1-7頁（共著）
86.	2008/01	論文	Different response between production of free radicals induced by central and peripheral administration of interleukin-1 beta in conscious rats NEUROSCIENCE RESEARCH 60(1),pp.10-14 （共著）
87.	2007/11	論文	セルフモニタリングシステムを用いた統合失調症患者の体重管理と気質・性格特性の関連精神医学 49(11),1103-1110頁（共著）
88.	2007/09	論文	執拗な身体的愁訴に対してフルボキサミンが著効した高齢者の４症例．精神科 11(3),260-266頁（共著）
89.	2007/08	論文	宮崎大学医学部附属病院精神科におけるコンサルテーション・リエゾン精神医療の現状宮崎県医師会医学会誌 31(1),15-20頁（共著）
90.	2007/04	論文	Effects of SNRI and SSRI in a diabetic model rat with neuropathic pain PSYCHIATRY AND CLINICAL NEUROSCIENCES 61(2),pp.S7-S7 （共著）
91.	2007/02	論文	治療の実際疼痛治療における抗うつ薬の役割臨牀と研究 84(2),253-255頁（共著）
92.	2007/02	論文	疼痛治療における抗うつ薬の役割臨牀と研究 84(2),99-101頁（共著）
93.	2007	論文	宮崎大学医学部附属病院精神科におけるコンサルテーション・リエゾン精神医療の現状宮崎県医師会医学会誌 31(1) （共著）
94.	2006/10	論文	閉鎖性頭部外傷後の高次脳機能障害として認知症症状を呈した一症例精神科 9(4),351-354頁（共著）
95.	2006	論文	The effect of psychological stress during pregnancy on the open-filed behavior, the forced swim test, the Fos expression in the brain, and the level of plasma corticosterone in offspring rat NEUROSCIENCE RESEARCH 55,pp.S166-S166 （共著）
96.	2005/05	論文	Unilateral lesions of mesostriatal dopaminergic pathway alters the withdrawal response of the rat hindpaw to mechanical stimulation NEUROSCIENCE RESEARCH 52(1),pp.31-36 （共著）
97.	2005/04	論文	性同一性障害の診断と治療-診断から治療への流れ- 宮崎県医師会医学会誌 29(2),73-79頁（共著）
98.	2005/03	論文	脳内自己刺激行動実験による脳内強化機構の解析．九州神経精神医学 51,139-148頁（共著）
99.	2004/04	論文	Effects of separate lesions of the hippocampus and the perirhinal cortex on performance in spontaneous recognition task for object and place. 生理心理学と精神生理学 22(3),257-266頁（共著）
100.	2004/02	論文	Perirhinal N-methyl-D-aspartate and muscarinic systems participate in object recognition in rats NEUROSCIENCE LETTERS 356(3),pp.191-194 （共著）
101.	2004	論文	Changes in Dopamine D-2 Receptors and 6-[F-18]Fluoro-L-3,4-Dihydroxyphenylalanine Uptake in the Brain of 6-Hydroxydopamine-Lesioned Rats NEURODEGENERATIVE DISEASES 1(2-3),pp.109-112 （共著）
102.	2003/04	論文	情動ストレスによるラット視床下部室傍核のＦｏｓ蛋白発現脳と精神の医学 14,331-337頁（共著）
103.	2003/04	論文	脳内自己刺激行動に伴うモノアミン生合成の促進に及ぼす副腎摘除効果脳と精神の医学 14,339-344頁（共著）
104.	2001/04	論文	NMDA and muscarinic blockade in the perirhinal cortex impairs object discrimination in rats. Neuroreport 12(15),3375-3379頁（共著）
105.	1998/04	論文	嗅周皮質の学習・記憶機能に関する研究の動向筑波大学心理学研究 20,1-8頁（単著）
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■ 演奏会・展覧会等

1.	2012/05～	Development of information and communication system on the Internet for mental health activity on large scale disaster.
2.	2012/05～	大規模災害発生時の精神保健医療活動にかかわる情報伝達・共有システムの構築
3.	2006/04～2008/03	物体についての記憶処理における嗅周皮質内シグナル伝達機構の解明

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2021/04～2024/03	公認心理師養成のための多職種連携教育プログラムの実態調査とモデル構築基盤研究(C)
2.	2017/04～2020/03	多施設共同研究による多職種連携教育の推進と縦断的評価基盤研究(C)
3.	2017/04～2020/03	学校教員における職業性ストレスの評価と評価票の開発基盤研究(C)
4.	2017～2017	多職種連携教育における実証的な教育効果測定のための評価尺度作成と導入
5.	2015/04～2019/03	新規疼痛抑制ペプチドのラット神経系からの単離精製とそのバイオアッセイ法の確立基盤研究(C)
6.	2013～2016	視覚性記憶に係わる嗅周皮質ニューロン内カルシウムイオン依存性情報伝達経路の役割．視覚性記憶に係わる嗅周皮質ニューロン内カルシウムイオン依存性情報伝達経路の役割
7.	2012～2012	生理活性を有するマレーシア産植物を利用した抗うつ薬の創製研究
8.	2012～2012	視覚性記憶に係る嗅周皮質ニューロン内カルシウムイオン依存性情報伝達経路の役割
9.	2010～2011	視覚的物体弁別課題遂行中の嗅周皮質ニューロンにおける神経栄養因子３の関与
10.	2008～2009	視覚的物体弁別課題遂行中の嗅周皮質ニューロンにおける脳由来神経栄養因子の関与
11.	2006～2007	物体についての記憶処理における嗅周皮質内シグナル伝達機構の解明
12.	2005～2005	視覚的同時的複式弁別課題遂行に関連する嗅周皮質内神経細胞の特徴について
13.	2004～2005	ラット聴覚けいれんに伴う脳内GABA及びグルタミン酸神経系の形態学的変化
14.	2004～2005	嗅周皮質の記憶関連ニューロンに関する神経薬理・免疫組織学的研究
15.	2003～2004	ストレス負荷時の中枢神経系のバゾプレッシン１ｂ・α１アドレナリン受容体の機能解明―ノックアウトマウス・マイクロダイアリシス法・免疫組織化学法による神経薬理・形態学的研究―
16.	2003～2004	情動ストレスによるラット脳内転写調節因子発現とリン酸化グルタミン酸受容体との関連―新規抗うつ薬とアンチセンス法を用いた形態学的研究―
17.	2002～2003	ラット大脳基底核の転写調節因子発現とグルタミン酸受容体リン酸化との関連
18.	2002～2004	脳内神経変性疾患の早期検出を可能にする新規放射性診断薬の開発に関する研究
19.	1999～2001	再認記憶における嗅周皮質・嗅後皮質アセチルコリン系の関与
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■ 学会発表

1.	2022/11/13	公認心理師養成課程の「心理演習」における多職種連携学習の試み（第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会．）
2.	2022/11/13	初年次⽣を対象としたハイフレックス型の多職種連携入門講義の実践第（第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会．）
3.	2022/11/13	医療系総合大学における全学連携地域包括ケア実践演習．― 感染予防対策と多職種連携科目におけるDX促進 ―．（第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会．）
4.	2021/09/01	公認心理師を目指す学部学生に対する多職種連携教育と教育効果の測定（日本心理学会第８５回大会）
5.	2020/10/03	全学的な多職種連携科目におけるＩＣＴの利用（第13回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会）
6.	2019/09/29	多職種連携教育科目における自己評価・ピア評価・第三者評価（第12回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会）
7.	2019/06/09	心理職を目指す学生に対する多職種連携教育と評価法について－多職種連携学習尺度学部生版（UIPLS）の開発－（日本心理臨床学会第38回大会．）
8.	2018/09/25	心理学部初年次生を対象にした多職種連携教育と事前事後デザインを用いた教育効果の検討（日本心理学会第８２回大会）
9.	2018/08/11	医療関係職種養成施設の専門職連携教育に関する全国調査(第２報：IPE実装の効果と障壁の認識について)（第１１回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会）
10.	2017/09/09	初年次生を対象にした多職種連携教育（IPE）と事前事後デザインを用いた教育効果の検討（第１０回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会）
11.	2017	多職種連携教育（ＩＰＥ）と初年次における取り組み（第３回北海道医療大学リハビリテーション科学学会学術大会）
12.	2016/08/21	北海道医療大学における初年次生を対象にした多職種連携教育（IPE）と評価尺度作成の試み（第９回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会）
13.	2014/11/15	Effect of an N-methyl-D-aspartate receptor antagonist in animal models of schizophrenia: An immunohistochemical study in the rat（44th Annual Meeting Society for Neuroscience, Washington D.C.）
14.	2014/09/25	臨地実習指導者の実習指導に対する役割認識と実践の状況調査第一報（第45回日本看護学会―看護管理―学術集会）
15.	2014	「地方のGID診療の現場から」宮崎大学の場合（GID（性同一性障害）学会大会）
16.	2013/11/13	Effects of dopamine receptor agonist, cabergoline or rotigotine on tremulous jaw movements induced by acetylcholinesterase inhibitor, tacrine.（43th Annual Meeting Society for Neuroscience）
17.	2013	Effects of dopamine agonist, cabergoline on the tremulous jaw movements produced by the acetylcholinesterase inhibitor, tacrine, and their related patterns of c-Fos expression in the striatum（11th?World Congress of Biological Psychiatry）
18.	2013	Temperament and Character Inventory (TCI)を用いたうつ病・慢性疼痛併存患者におけるハ?ーソナリティプロフィ-ルの検討（第66回九州精神神経学会）
19.	2013	アセチルコリンエステラーゼ阻害薬が誘発する不随意運動に対するドパミン受容体作動薬の効果（第20回カテコールアミンと神経疾患研究会）
20.	2012	Blonanserin投与による統合失調症の臨床症状およびのみ心地・QOLに関する調査―Blonanserin非投与群を対象とした比較調査―（九州精神神経学会）
21.	2012	Effect of perospirone on methamphetamine-induced disruption of latent inhibition in rats.（第４２回北米神経科学会大会）
22.	2012	Effect of pretreatment with [Leu11]-hemokinin-1 on scratching induced by histamine or serotonin.（第４２回北米神経科学会大会）
23.	2012	メタンフェタミン誘発性潜在抑制障害に対するブロナンセリン，ペロスピロン，アリピプラゾールの効果（DSフォーラム2012）
24.	2012	宮崎大学附属病院精神科における性同一性障害(GID)の診療報告．（九州精神神経学会）
25.	2012	統合失調症患者に対するブロナンセリンの臨床症状の評価と患者の服薬感・QOLに関する調査-ブロナンセリン非投与群を対象とした比較研究-（DSフォーラム2012）
26.	2012	統合失調症患者の内分泌機能に対するAripiprazoleの影響―Aripiprazole非投与群を対象とした比較調査―（九州精神神経学会）
27.	2012	谷口病院を初診した認知症症例の5年間の動向．（九州精神神経学会）
28.	2011	3DSRTを用いた精神疾患の治療前後の比較研究（第45回宮崎県核医学研究会）
29.	2011	Intrastriatal dopaminergic transplants improve allodynia-like withdrawal response to mechanical stimulus in a rat model of Parkinson's disease（41th Annual Meeting Society for Neuroscience）
30.	2011	グラフ化体重日記を用いた統合失調症患者の体重管理（DSフォーラム2011）
31.	2011	パーキンソン病モデルラットのアロディニア様行動に対する神経細胞移植の効果（第8回宮崎ペインカンファレンス）
32.	2011	定型抗精神病薬からブロナンセリンへの切り替えにより絵画に影響を認めた1症例（DSフォーラム2011）
33.	2011	慢性疼痛モデルラットを用いた抗うつ薬の疼痛緩和作用に関する行動薬理学的研究（第44回精神神経系薬物治療研究報告会）
34.	2011	東日本大震災に伴う精神疾患の発症・症状増悪?被災遠隔地における実態調査（第19回日本精神科救急学会）
35.	2010	Effect of aripiprazole on methamphetamine-induced disruption of latent inhibition in rats.（40th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
36.	2010	Functional dissociation between the perirhinal cortex and hippocampus for reference memory performance on object and place discrimination tasks in rats.（40th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
37.	2010	SSRI・SNRIの抗不安作用におけるバゾプレッシンV1b受容体の関与（第14回神経科学領域における分子モニタリングシンポジム）
38.	2010	病院放浪をしない虚偽性障害の一例（第三十回日本精神科診断学会）
39.	2010	精神科における看護者のストレス要因 ―急性期病棟と療養病棟の比較―（日本産業衛生学会九州地方会学会）
40.	2010	診断に苦慮したミュンヒハウゼン症候群と見紛う２症例（第三十回日本精神科診断学会）
41.	2007	Alteration of striatal [11C]raclopride and [18F]FDOPA uptake precedes development of methamphetamine-induced rotation in the unilateral 6-hydroxydopamine lesioned rats.（37th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
42.	2007	Analgesic effect of milnacipran is associated with anterior cingulate cortex in the rat（37th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
43.	2007	PregabalinとAmitriptylineが奏功した線維筋痛症の一例（第４回宮崎ペインカンファランス）
44.	2007	The number of Fos-positive cells in the perirhinal cortex correlates negatively to the rate of correct responses but not to the number of trials in object discrimination task in rats.（37th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
45.	2007	初診患者の予約の有無による疾病重症度調査（第６０回九州精神神経学会）
46.	2006	Involvement of vasopressin V1b receptor in the anti-anxiety action of SSRI and SNRI in mice（2006 COE International Symposium on Recent Advance in Biological Active Peptides and Signal Transduction）
47.	2006	アルツハイマー型認知症初診患者のMRI所見による予後の比較調査．（第５９回九州精神神経学会）
48.	2006	セルフモニタリングシステムを用いた統合失調症患者の体重管理と気質・性格特性の関連（第５６回宮崎県精神科医会懇話会）
49.	2006	妊娠中の心理ストレスが仔ラットのオープン・フィールド行動，強制水泳課題，脳内Fos蛋白発現，および血漿コルチコステロン量に及ぼす影響（第２９回日本神経科学大会）
50.	2006	心理ストレスに曝露された妊娠ラットから出生した仔ラットの認知機能異常とその神経生物学的基盤について（第２８回生物学的精神医学会）
51.	2006	性同一性障害の診断と治療（平成１８年度宮崎県医師会勤務医部会総会・講演会）
52.	2006	抗うつ薬ミルナシプランの疼痛軽減作用に関する行動・形態学的研究（第３２回日本脳科学会）
53.	2006	糖尿病モデルラットの神経因性疼痛に対するＳＮＲＩ，ＳＳＲＩの疼痛軽減効果（第２８回生物学的精神医学会）
54.	2005	Effects of separate lesions of the hippocampus and the perirhinal cortex on performance in spontaneous recognition task for object and place. 日本生理心理学会2005年度優秀論文賞受賞講演（第２３回日本生理心理学会大会）
55.	2005	バソプレッシンＶ１ｂ受容体ノックアウトマウスの不安行動に対するＳＳＲＩ・ＳＮＲＩの効果（第２7回生物学的精神医学会）
56.	2005	バゾプレッシンV1b受容体ノックアウトマウスの不安行動に対するSSRI・SNRIの効果（第９回日本適応医学会学術集会）
57.	2005	ミルナシプランの疼痛軽減作用に関する行動・形態学的研究（第２7回生物学的精神医学会）
58.	2005	妊娠ラットへのストレスが仔の学習・記憶および情動機能に与える影響（第２回Neuroscience Frontier Research Conference）
59.	2005	胎生期ストレスが仔ラットの情動反応および学習行動に及ぼす影響（第２３回日本生理心理学会大会）
60.	2005	胎生期ストレスが仔ラットの情動反応性および視床下部室傍核におけるストレス惹起性Fos蛋白発現に及ぼす影響（第９回日本適応医学会学術集会）
61.	2005	胎生期ストレスが仔ラットの潜在制止および視床下部室傍核におけるストレス惹起性Ｆｏｓ蛋白発現に及ぼす影響（第２３回日本生理心理学会大会）
62.	2005	胎生期ストレスが仔ラットの認知機能と視床下部室傍核のストレス惹起性Fos蛋白発現に及ぼす効果（第２7回生物学的精神医学会）
63.	2005	胎生期ストレスが思春期または成体期ラットの行動と視床下部室傍核のストレス誘発性Fos蛋白発現に及ぼす影響（第２８回日本神経科学大会）
64.	2004	NMDA and muscarinic blockade in the perirhinal cortex impair object discrimination and recognition in rats.（2004 COE International Symposium on Recent Advance in Biological Active Peptides and Signal Transduction）
65.	2004	Transverse Patterning Problem 遂行中のヒトにおける機能的ＭＲＩ（第６回ヒト脳機能マッピング学会大会）
66.	2004	α1b, α1bdアドレナリン受容体欠損マウスの学習・記憶行動（第31回日本脳科学会）
67.	2004	ヒトにおける両価手がかり弁別課題遂行中の海馬活動：機能的MRIによる検討（第22回日本生理心理学会大会）
68.	2004	ラットの物体弁別および物体再認に及ぼす嗅周皮質内ＮＭＤＡ受容体またはアセチルコリン受容体遮断薬投与の効果（第２７回日本神経科学大会）
69.	2004	宮崎大学精神科病棟における身体合併症への対応状況（第５７回九州精神神経学会）
70.	2004	性同一性障害の自験例（第５１回宮崎県精神科医会懇話会）
71.	2004	慢性疼痛モデル動物に対するミルナシプランの疼痛軽減効果（第２６回日本生物学的精神医学会）
72.	2004	神経因性疼痛モデルラットに発現するアロディニアに対する抗うつ薬髄腔内投与の効果（第２７回日本神経科学大会）
73.	2004	神経因性疼痛モデル動物に対するミルナシプランの疼痛軽減効果（第２７回日本神経科学大会）
74.	2004	自発的空間位置再認記憶課題の遂行に及ぼすラット嗅周皮質損傷の効果（第22回日本生理心理学会大会）
75.	2004	醜形恐怖を呈したTurner症候群患者の一例（第５７回九州精神神経学会）
76.	2004	Ｙ字型迷路におけるα1b, α1bdアドレナリン受容体欠損マウスの学習・記憶行動（第２６回日本生物学的精神医学会）
77.	2003	ラットの物体再認記憶課題の遂行における嗅周皮質ＮＭＤＡ系及びアセチルコリン系の役割（日本生理心理学会第２１回大会）
78.	2003	両価手がかり弁別課題遂行中のヒトにおける機能的ＭＲＩ（第１２回海馬と高次脳機能学会）
79.	2003	嗅周皮質の記憶機能（第４９回宮崎県精神科医会懇話会）
80.	2003	坐骨神経結紮モデルラットにおける神経因性疼痛行動に対する抗うつ薬，ミルナシプランの効果（第25回日本疼痛学会）
81.	2002	ラットの物体弁別における嗅周皮質ＮＭＤＡ系の役割（日本生理心理学会第２０回大会）
82.	2002	ラット嗅周皮質内NMDA型グルタミン酸またはムスカリン性アセチルコリンレセプター遮断は物体弁別を障害する．上武学術奨励賞受賞講演（筑波大学心理学系心友会）
83.	2001	ラットの空間位置および物体弁別学習に及ぼす嗅周皮質又は海馬損傷の効果（日本動物心理学会第61回大会）
84.	2001	物体弁別課題の遂行に及ぼすラット嗅周皮質およびTE野部分損傷の効果.（日本生理心理学会第19回大会）
85.	2000	Effects of separate lesions of posterior parahippocampal, perirhinal and entorhinal cortices on delayed matching to position and to color in Japanese monkeys（第26回生理学研究所国際シンポジウム「Neural Mechanisms of Visual Perception and Cognition」）
86.	2000	ラットの物体弁別課題の遂行における嗅周皮質アセチルコリン系の役割（第18回日本生理心理学会学術大会）
87.	2000	物体弁別課題および空間位置弁別課題の遂行に及ぼすラット嗅周皮質および海馬損傷の効果（日本心理学会第６４回大会）
88.	1999	Effect of separate lesions of perirhinal and postrhinal cortices on performance in delayed non-matching to sample and Morris water maze tasks in rats.（29th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
89.	1999	ラットの対象再認記憶および空間記憶に及ぼす嗅周皮質・嗅後皮質損傷の効果（日本動物心理学会第59回大会）
90.	1998	Effect of separate lesions of posterior parahippocampal and perirhinal cortices on delayed matching to position and to color in Japanese monkeys.（28th Annual Meeting, Society For Neuroscience）
91.	1998	サル海馬体周囲皮質摘除による場所と色の記憶障害（日本生理学会第75回大会）
92.	1998	ラットの十字型迷路における物体を手がかりとする遅延非見本合わせ反応の形成（日本動物心理学会第58回大会）
93.	1997	宣言記憶における嗅周皮質の役割（日本神経精神薬理学会第250回抄読会）
94.	1997	視空間記憶に及ぼすサル嗅皮質摘除の効果（日本生理心理学会第15回大会）
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■ 受賞歴

1.	2020/10	日本保健医療福祉連携教育学会いいね賞（学会参加者が選ぶ最優秀演題賞） (全学的な多職種連携科目におけるICTの利用)
2.	2005/05	日本生理心理学会優秀論文賞
3.	2002/08	上武学術奨励賞

社会活動

■ 所属学会

1.		日本保健医療福祉連携教育学会
2.		日本心理学会
3.		日本心理臨床学会
4.		日本教育心理学会
5.		日本生物学的精神医学会
6.		日本生理心理学会
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