基本情報 |
■ 学歴
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■ 職歴
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研究活動 |
■ 著書・論文・CD・楽譜出版歴
1.
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2024/03/31
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論文
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翻訳:エクトール・ベルリオーズ『ユーフォニア、あるいは音楽都市』(三) 国立音楽大学研究紀要 58,177-186頁 (単著)
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2.
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2023/03/31
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論文
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翻訳:エクトール・ベルリオーズ『ユーフォニア、あるいは音楽都市』(二) 国立音楽大学研究紀要 57,209-218頁 (単著)
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3.
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2022/03
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論文
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バークホルダー・グラウト・パリスカの『西洋音楽史』の現代音楽史記述と「ヴァナキュラー音楽」——日本の西洋音楽史教育における目標、ナラティヴ、レパートリーの再考に向けて 沖縄県立芸術大学紀要 (30),69-85頁 (単著)
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4.
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2022/03/31
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論文
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翻訳:エクトール・ベルリオーズ『ユーフォニア、あるいは音楽都市』(一) 国立音楽大学研究紀要 56,181-191頁 (単著)
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5.
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2022/03/31
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論文
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西洋音楽史学習の譜例音源の作成によせて——中世音楽の場合 国立音楽大学研究紀要 56,325-330頁 (共著)
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6.
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2020/03
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著書
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フランスにおけるベルリオーズ受容の150年——没後の蘇演から、21世紀音楽の基盤となるまで 音楽を通して世界を考える——東京藝術大学音楽学部楽理科土田英三郎ゼミ有志論集 222-235頁 (共著)
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7.
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2019/04
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論文
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Berlioz et l’historiographie musicale sous la Troisième République : nationalisme, républicanisme et (anti-)wagnérisme Hector Berlioz 1869-2019, 150 ans de passions pp.35-46 (単著)
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8.
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2017/03
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論文
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ラヴォワの『音楽史』に描かれたフランスと音楽の進歩 『ムーサ:沖縄県立芸術大学音楽学研究誌』 18(18),1-8頁 (単著)
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9.
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2016/03
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論文
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「われわれのワーグナー」としてのベルリオーズ——ブリュノーの『フランス音楽』(1901)におけるベルリオーズ評価 『ムーサ:沖縄県立芸術大学音楽学研究誌』 17(17),81-92頁 (単著)
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10.
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2016
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論文
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コンバリュー『音楽史』にみる共和国のシンボルとしてのベルリオーズ像——第三共和政フランスの音楽史学とカノン形成 『音楽学』 61(2),65-79頁 (単著)
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11.
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2015/03
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論文
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コンバリュー『音楽史』(1913~1919)のオペラ史記述——フランス・オペラの評価にみる共和主義の音楽史観 『ムーサ:沖縄県立芸術大学音楽学研究誌』 16(16),1-13頁 (単著)
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12.
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2014/03
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論文
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「音楽史」の授業でいかなる学力を伸ばすか——評価規準の作成、及び指導と評価の実践に関する報告 『研究紀要』(東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校編) 9,17-30頁 (単著)
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13.
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2012/03
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論文
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1830年代フランスのピアノ作品レビューにみる器楽観の変容——『ピアニスト』誌と『ガゼット・ミュジカル・ド・パリ』誌を中心に 東京藝術大学 (単著)
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14.
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2012
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論文
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1830年代フランスにおけるショパンの変奏作品のレビュー——「芸術音楽」理念の普及の場としての文化史的意義について 『音楽学』 57(2),81-93頁 (単著)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学会発表
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社会活動 |
■ 社会における活動・コンクール審査員・公開講座講師等
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■ 所属学会
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