教員情報 - ガブリエレ・レバリアーティ

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受賞歴

（最終更新日：2025-04-04 17:16:01）

  ガブリエレ　レバリアーティ   Gabriele REBAGLIATI
  ガブリエレ・レバリアーティ
   所属   国立音楽大学外国語科目

職種准教授

基本情報

■ 学歴

1.	2013/04～2018/03	青山学院大学社会情報学研究科社会情報学専攻博士後期課程修了博士（学術）
2.	2011/04～2013/03	中央大学大学院文学研究科社会情報学コース修士課程修了修士（社会情報学）
3.	2009/04～2011/03	一橋大学言語社会研究科
4.	2003/10～2004/07	ケルン大学留学
5.	1998/09～2004/11	トリノ大学文学部卒業学士
6.	1993/09～1998/07	Liceo Classico Gabriello Chiabrera 卒業
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■ 職歴

1.	2024/04～	国立音楽大学外国語科目准教授
2.	2021/04～	神奈川大学国際日本学部非常勤講師
3.	2020/04～2024/03	国立音楽大学外国語科目非常勤講師
4.	2018/04～	慶応義塾大学文学部非常勤講師
5.	2016/04～	慶應義塾大学外国語教育センター非常勤講師
6.	2014/04～2019/03	麗澤大学非常勤講師
7.	2014/04～	早稲田大学エクステンションセンター非常勤講師
8.	2013/04～2018/03	新国立劇場講師
9.	2011/04～	東京イタリア文化会館講師
10.	2009/09～2011/09	辻調理学校講師
11.	2005/05～2009/03	フェレロ食品会社マーケティングマネジャー
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研究活動

■ 著書・論文・CD・楽譜出版歴

1.	2025/03/31	論文	プロジェクト・ベースド・ラーニングと外国語教育の出会いの場としての絵本制作活動国立音楽大学研究紀要 59,193-198頁（共著）
2.	2024/04/11	著書	La piscina Racconti liguri e lombardi （共著）
3.	2018/03	論文	The “author on the run” : an autoethnography of digitalfiction on online collaborative writing communities （単著）
4.	2018/03	論文	The “Author on the Run”: An Autoethnography of Digital Fiction in Online Collaborative Writing Communities pp.181-208 （単著）
5.	2016/01	著書	Naoko: My Japan （単著）
6.	2015/04/30	著書	ロディとほしたち（共著）
7.	2015/03/20	論文	The Keitai Shosetsu and the Future of the Book 麗澤学際ジャーナル 23,pp.131-143 （単著）
8.	2014/12/25	論文	ケータイ小説における作者と読者の関係性 : ケータイ小説が生まれる空間の考察青山社会情報研究 6,9-23頁（単著）
9.	2014/04	著書	Grattaciela （共著）
10.	2014/04	著書	I Granchietti e il Mare （共著）
11.	2013/07	論文	Autoethnography of digital fiction in Japan: a case study 2,pp.139-151 （単著）
12.	2013/05	論文	An Example of Collaborative Online Writing in the Italian Language: “The Incipit” （単著）
13.	2013/04	論文	Introductory Remarks for an Autoethnography of Digital Fiction （単著）
14.	2013/03	著書	Toute une Vie pour Apprendre （共著）
15.	2012/05	著書	Le panier à Pique-nique （共著）
16.	2011/10	著書	和食の流儀（単著）
17.	2011/02	著書	イタリアの伝統色（単著）
18.	2010/10	論文	Per un approccio creativo all’ insegnamento della grammatica italiana” 165-178頁（単著）
19.	2009/11	著書	考えない練習（単著）
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■ 学会発表

1.		Introductory Remarks for an Autoethnography of Digital Fiction（Ethnography Symposium 2015）
2.	2015/10/17	An Example of collaborative Online Writing in the Italian Language: “The Incipit（Culture and Computing 2015）

■ 受賞歴

2017/03

Premio Andersen（文学賞アンデルセン賞）

教育活動

■ 教育上の実践、作成教科書、発表等

●教育方法の実践例
1.	2020/05～2021/03	コロナ禍におけるオンデマンド教材の作成
2.	2013/04～2018/03	オペラを活用したイタリア語学習方法の実践
3.	2011～	イタリア語授業における帰納的アプローチの導入と実践
4.	2011～	漫画の作成を通じたイタリア語学習方法の実践

社会活動

■ 所属学会

1.	2015/04～2018/03	日本コミュニティ心理学会
2.	2015/04～	イタリア学会