1.
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2023/10
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論文
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音楽療法セッションにおけるピアノの奏で方を見直すこと―臨床的ピアノ技法の公開レッスンを振り返って- 16,1-14頁 (単著)
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2.
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2022/10/30
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論文
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音楽療法士がクライエントと共に「音・音楽を奏でる」という行為について 臨床音楽療法(日本臨床音楽療法学会誌) 15,38-47頁 (単著)
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3.
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2022
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論文
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ノードフ・ロビンズ音楽療法の記録と評価 日本音楽療法学会誌 22(1),6-16頁 (単著)
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4.
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2022
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論文
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芸術療法と私:音楽療法士としての体験から 日本芸術療法学会誌 53(1),25-32頁 (単著)
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5.
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2020/04/30
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著書
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即興音楽療法の諸理論(下) 人間と歴史社 (共著)
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6.
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2019/02
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著書
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ユーモア的即興から生まれる表現の創発 クリエイツかもがわ (共著)
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7.
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2019/02
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論文
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ノードフ・ロビンズ音楽療法の理論と実践-即興音楽をいかに臨床的に活用するか― 臨床音楽療法 13,1-19頁 (単著)
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8.
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2018/04
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著書
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絆の音楽性―つながりの基盤を求めて― 音楽之友社 (共著)
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9.
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2018
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論文
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音楽療法士養成教育のこれからを考える (特集 音楽療法の今日的課題) 日本芸術療法学会誌 49(1),16-26頁 (単著)
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10.
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2018
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その他
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The Lives of Music Therapists: Profiles in Creativity - Volume 3 Barcelona Publishers (共著)
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11.
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2017/12
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論文
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Colloquium: The Creative and Expressive Arts in Education, Research and Therapy–Focus on Japan Creative Arts in Education and Therapy 3(1),pp.57-68 (単著)
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12.
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2017/07
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論文
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Global Equivalency Certificate For Music Therapists Part II: Professional Identity and Competencies Music Therapy Today 13(1) (共著)
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13.
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2017/07
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論文
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Music Therapy for Earthquake Survivors : Restoration of Identity and Community through Musicking Music Therapy Today 13(1),pp.456-457 (共著)
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14.
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2017/05/16
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著書
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ケースに学ぶ音楽療法I (共著)
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15.
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2017/05/16
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著書
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ケースに学ぶ音楽療法II (共著)
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16.
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2017/03
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論文
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発達と音楽 : 音楽療法的視点からの考察 (特集 発達とは何か) 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要 10(2),35-41頁 (単著)
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17.
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2017
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論文
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音楽療法士の世界共通資格について パート2 職業的アイデンティティとコンピテンシー (特集 第15回世界音楽療法大会) -- (ラウンドテーブル報告) 日本音楽療法学会誌 17(2),115-117頁
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18.
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2016/03
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論文
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ノードフ・ロビンズ音楽療法の基本理念と実践 近畿音楽療法学会誌 13,33-41頁
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19.
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2016/03
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論文
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音楽療法における既成曲の臨床的活用法 近畿音楽療法学会誌 13,49-56頁
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20.
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2016/02
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論文
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音楽療法の歴史と意義 (特集 医療における音楽療法はここまで来た) 成人病と生活習慣病 : 日本成人病(生活習慣病)学会準機関誌 46(2),178-182頁 (単著)
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21.
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2015
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論文
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音楽療法の現在 : 職業的アイデンティティの確立に向けて (芸術療法の現在) 日本芸術療法学会誌 46(1),27-34頁 (単著)
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22.
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2012/09
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論文
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臨床心理学キーワード(第68回)発達障害とリズム/発達障害とメロディ/発達障害と即興演奏 臨床心理学 12(5),738-740頁 (単著)
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23.
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2012
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論文
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ノードフ・ロビンズ音楽療法(創造的音楽療法)について : クライブ・ロビンズ博士を偲ぶ (特集 即興音楽療法を考える) 日本音楽療法学会誌 12(1),11-16頁 (単著)
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24.
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2012
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論文
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音楽が人間にもたらす作用について : 音楽家が活用できる音楽療法的視点 洗足論叢 41,1-15頁 (単著)
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25.
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2012
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論文
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音楽が治療媒体として機能するとき (日本音楽心理学音楽療法懇話会第42回大会シンポジウム 音楽療法における「臨床・研究・芸術」をめぐって) 音楽心理学音楽療法研究年報 41,3-6頁 (単著)
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26.
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2008/06/04
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著書
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文化中心音楽療法 音楽之友社 (共著)
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27.
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2008
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論文
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音楽療法におけるワークショップ : 「感性化」プロセスに焦点をあてて Booklet 16,80-88頁 (単著)
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28.
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2007
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論文
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音楽療法における独自の視点を考える--理論、実践そして研究 日本音楽療法学会誌 7(1),3-11頁
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29.
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2007
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論文
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音楽療法の現在 人間と歴史社 (共著)
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30.
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2006
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論文
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第6回[日本音楽療法学会]学術大会 基調講演 分別(Sense)と感性(Sensibility)の間--音楽療法の実践におけるコンテクスト(脈絡)に耳を傾ける 日本音楽療法学会誌 6(2),97-108頁 (共著)
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31.
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2006
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論文
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音楽療法の教育システムに関する研究(最終報告) 国立音楽大学音楽研究所年報 20,21-48頁 (共著)
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32.
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2005/07
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論文
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ナースの理解すべき音楽療法の種類とその適用(2)音楽療法士の役割 看護 57(9),98-100頁 (単著)
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33.
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2005
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論文
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音楽療法の教育システムに関する研究(中間報告) 国立音楽大学音楽研究所年報 19,19-46頁 (共著)
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34.
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2004/02/01
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著書
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音楽療法ケーススタディ〈上〉児童・青年に関する17の事例 音楽之友社 (共著)
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35.
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2004
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著書
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音楽療法:芸術療法実践講座4 岩崎学術出版社 (共著)
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36.
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2004
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論文
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変容の源としての力 (特集 第4回〔日本音楽療法学会〕学術大会シンポジウム 音楽療法の「音・音楽」の意味・役割を考える) 日本音楽療法学会誌 4(2),160-165頁 (単著)
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37.
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2004
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論文
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音楽療法士の専門性を考える (第3回〔日本音楽療法学会〕学術大会公開討論会 音楽療法士の専門性を考える) 日本音楽療法学会誌 4(1),21-25頁 (単著)
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38.
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2003
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論文
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音楽療法研修生のための感性化トレーニング体験--体験記をもとにした一考察 国立音楽大学音楽研究所年報 17,47-64頁 (共著)
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39.
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2002/11
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論文
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音楽療法で使われる音楽--即興を中心に (音楽と癒し--音楽療法の可能性) -- (音楽療法の実践) 現代のエスプリ (424),115-123頁 (単著)
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40.
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2002
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論文
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音楽療法と音楽学 (特集 音楽療法の学際性) 日本音楽療法学会誌 2,101-107頁 (単著)
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41.
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2001/10/01
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著書
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新しい音楽療法―実践現場よりの提言 音楽之友社 (共著)
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42.
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2001
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論文
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書評 山松質文・師岡宏之著『音楽療法とヒューマニティー--現場からの報告』 音楽療法研究 (6),105-107頁 (単著)
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43.
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2000
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論文
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音楽療法士養成教育における感性化トレーニングについて (特集 音楽療法士の養成教育) 音楽療法研究 (5),12-18頁 (単著)
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44.
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1999/06
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著書
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即興音楽療法の諸理論〈上〉 人間と歴史社 (共著)
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45.
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1999
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論文
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実践初期段階における音楽療法士のニーズとグループスーパーヴィジョンの役割 音楽療法研究 (4),72-80頁 (単著)
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46.
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1998
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著書
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障害児教育におけるグループ音楽療法 人間と歴史社 (共著)
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47.
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1996/11/01
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著書
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音楽療法のための即興演奏ハンドブック 音楽之友社 (共著)
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48.
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1996/11
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論文
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脳性麻痺による肢体不自由を伴う知的障害者のための音楽療法--即興演奏を使った個別セッションの取り組み 音楽療法研究 (1),24-29頁 (単著)
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